Identityキャブのできること。 キャブの考え方。

ビジネスの持続的な成長を実現したい。
心躍る一枚に出会いたい。
私たちは、そんな世の中のあらゆる想いに、
多彩な解決策で応え、無数の価値を生み出します。
「確かな品質を持つ製品を、必要とされるときに常に安定供給することで、
取引先企業のビジネスに伴走し、
その先にいるエンドユーザーへ、“ワクワク”という価値を届けること」
「私たちが介在することで、ビジネスにおける不確実性を取り除き、
アパレル業界全体の持続的な成長に貢献するとともに、無数の価値を生み出していくこと」
そんな、業界をリードするプラットフォーマーとして、
これからも“なくてはならない存在”を目指し続けます。
キャブ株式会社は、1930年創業の歴史あるアパレルメーカーであり、
無地アパレルブランド「」の企画・製造を手がけています
キャブのできること。
What C.A.B. can
潤沢な在庫とバリエーション豊富な製品で、取引先企業のビジネスを支援
当社は、無地アパレルブランド「United Athle」の企画・開発から、製造、品質管理・生産管理、取引先企業への卸売りまでを手がけるアパレルメーカーです。
常時約30のサプライヤーと連携し、徹底した品質管理のもとで製品を生産しています。
そのバリエーションは約150アイテム・6,000SKU以上にものぼり、それらを国内倉庫に常備することによって、全国1万社以上への迅速な納品を実現しています。
潤沢な在庫と即日出荷可能な体制は、取引先企業の在庫リスクを軽減し、また、豊富なバリエーションと確かな品質によってエンドユーザーへ最大の満足をお届けします。
Production Supplier
Production Supplier
Client
Client
End Consumer
End Consumer
End Consumer
End Consumer
Production Supplier
Client
End Consumer

キャブの考え方。
C.A.B.'s thinking
Our Stance
これまでも、これからも、“品質”をつくりつづける
私たちは「United Athle」というブランド名の由来にふさわしい品質を追求しています。
「製品一つひとつとていねいに向き合い、妥協せずものづくりを行う」その姿勢は、創業当初から一貫して変わりません。
キャブの歴史をたどることで、私たちの原点と進化をご覧ください。
Employees’ Thoughts




ものづくりに込める想い
United Athleの製品は「タフでなければ製品ではない」という創業以来の信念をもとに生まれています。その信念を形にするために、品質管理に特化した現地法人を設立し、製品に厳格な品質管理基準を設けています。さらに、製造現場に当社の品質管理担当者を配置するなど、徹底した「現場主義」を貫いています。
素材の選定から縫製、検品など、製造におけるいたるところまで、現場での細かな確認と改善を積み重ねることができており、結果として、当社には「確かな品質」を「安定的に供給できる体制」が確立しているのです。
また「アパレル商材」としての鮮度が保てるよう、私たちは製品のトレンド性も重要視しています。United Athleの製品は「無地であるからこそ」スタンダードなデザインにこだわりながらも、「無地にもかかわらず」トレンドを反映させたデザインを追求していきます。
それらものづくりのなかにある、製品一つひとつへのこだわりについては、こちらでくわしく紹介しています。

取引先企業のビジネスの可能性を広げる
私たちのビジネスは「在庫の肩代わり」というビジネスモデルです。そのためには、全国1万社以上の取引先企業の皆様が「United Athle製品を欲しいときに、欲しい分だけ仕入れられる」という体制を実現することが重要です。それらを実現するために必要なのが、綿密な生産計画と安定した受注体制、そして、正確な物流体制です。潤沢かつ適正な在庫水準を保ち、24時間注文可能な会員サイトを運営、さらに受注した製品を正確に出荷することで、取引先企業が欲しいときに欲しい分だけを仕入れられる体制を実現しています。これらにより、取引先企業、ひいてはエンドユーザーも含めた「最大の信頼」をいただけるよう努めています。
これらサービスへのこだわりはこちらでくわしく紹介しています。

「思い出の一枚」に想いを込める
学生時代の体育祭、大好きなアーティストのライブ、休日のお出かけ。
私たちは、そんな何気ない日常に寄りそう「思い出の一枚」としてUnited Athleがいつまでも愛用されることを目指しています。それらを実現するには、もちろん私たちだけで成しえることはなく、全国1万社以上の取引先企業を通じて達成できます。私たちは、デザイン・着心地・品質にこだわりぬいた製品を通じて、取引先企業の多種多様なビジネスを下支えし、エンドユーザーの心に寄りそう「思い出の一枚」へ想いを込めています。